特別企画 ランチタイムミニシンポジウム
1. 男女共同参画企画:ランチタイムミニシンポジウム(MS2-J)(なでしこプログラム協賛)
日時 | 9月15日(木) 12:00 ~ 13:00 *使用言語:英語 |
場所 | J会場(313+314) |
テーマ | 女性PIを育てるために |
共催 | 日本ロレアル株式会社ほか「なでしこプログラム協賛企業」 |
Chairpersons | 小田 洋一(名古屋大学) 富永 真琴(岡崎統合バイオサイエンスセンター) |
演者 | 1.Judy Illes(University of British Columbia, Canada) 2.Uta Frith(University College London) |
2. 特別企画 震災プログラム:ランチタイムミニシンポジウム(MS3-B)
日時 | 9月16日(金) 12:00 ~ 13:00 *使用言語:英語 |
場所 | B会場(501) |
テーマ | 東日本大震災を超えて: 日本神経科学会から世界の仲間へのメッセージ |
Chairpersons | 福土 審(東北大学大学院医学系研究科行動医学) |
演者 | 1.Experience of Young Neuroscientists in Sendai Ji Zhigan(Department of Developmental Biology and Neuroscience, Tohoku University Graduate School of Life Sciences) 2.View of Disaster and Collaboration in Japan Mehedi Masud, Manabu Tashiro (Division of Cyclotron Nuclear Medicine Cyclotron Radioisotope Center, Tohoku University) |
3. 若手キャリアパス企画:ランチタイムミニシンポジウム(MS3-C)(わかばプログラム協賛)
日時 | 9月16日(金) 12:00 ~ 13:00 |
場所 | C会場(502) |
テーマ | 博士号のその先に -社会は研究者に何を求める- |
共催 | 脳科学若手の会、わかばプログラム協賛企業 |
コーディネーター | 水口 泰介 (東京大学) 田尾 賢太郎(東京大学) |
演者 | 1.仙石 慎太郎 (京都大学) 2.吉田 明(生理学研究所) |
概略 | 社会における大学院生や若手研究者を取り巻く環境は、大きく変化しつつあります。このような状況において、私たち研究者には何が求められているのでしょうか?また、何を求めるべきなのでしょうか?本セミナーでは産官学の各分野に携わってこられた二人の先生を講師にお招きして、神経科学分野で博士号を取得した人間がどのように社会と関わっていけるのか、という視点からキャリアパスについて考えます。 |
4. 患者団体連携企画:ランチタイムミニシンポジウム(MS3-H)
日時 | 9月16日(金) 12:00 ~ 13:00 |
場所 | H会場(304) |
テーマ | “神経科学研究”が“治療薬”になるまで ― HGFの20年を例に |
オーガナイザー | 青木正志(東北大学大学院医学系研究科・教授) |
講演者 | 岡野栄之(慶應大学医学部・教授) 青木正志(東北大学大学院医学系研究科・教授) |
パネルディスカッション | 上記講演者とともに |
コーディネータ | 宮田 満(日経BP社医療局主任編集委員) |
指定発言 | 日本せきずい基金より 日本ALS協会より |
総合司会 | 西島維知子(東北大学大学院医学系研究科・講師) |
受付 | 当日大会受付専用デスクにお越しください。参加証および抄録集を差し上げます。 |